J2東京V16年ぶりのJ1へ王手…主将・森田晃樹「本当にあと一つなので。死ぬ気でJ1に行きたい」

スポーツ報知
前半、攻め込む東京V・森田晃樹(カメラ・宮崎 亮太)

◆J1昇格プレーオフ ▽準決勝 東京V2―0千葉(26日・味スタ)

 シーズン3位の東京Vがホームで同6位の千葉と対戦し、2―1で勝利し、16年ぶりのJ1へ王手をかけた。

 前半34分に東京VのMF中原がゴール前で左足を振り抜き先制点を奪うと、同44分には左サイドからのクロスを主将のMF森田晃樹がヘディングで押し込んで追加点。貴重な得点に主将は「あまり中には入らないが、(アシストした)斎藤選手からいいボールが来そうだったので思い切って入ったのが良かったと思います」と振り返った。

 後半は千葉が攻勢を強め、同33分に小森に決められたが、リーグ最少失点(31)の守備陣がリードを守り抜いた。主将は「たくさんのファン、サポーターの方々、観客の皆さまに入って頂いて、それがすごく力になりました。ひとまず一安心というか。でもとにかくうれしいです」と安堵(あんど)の表情。最後に清水と12月2日に国立競技場で対戦する決勝に向けて「本当にあと一つなので。死ぬ気でJ1に行きたいと思います」と決意を口にした。

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