J2東京V16年ぶりのJ1へ王手…昇格PO千葉戦勝利し、12月2日に清水と国立で決勝戦

スポーツ報知
前半44分、ゴールを決め(右から)谷口栄斗、宮原和也らに祝福される東京V・森田晃樹(中)(カメラ・宮崎 亮太)

◆J1昇格プレーオフ ▽準決勝 東京V―千葉(26日・味スタ)

 シーズン3位の東京Vがホームで同6位の千葉と対戦し、2―1で勝利し、16年ぶりのJ1へ王手をかけた。

 試合開始から勝利が絶対条件の千葉が前掛かりにプレーし、前半3分にはセットプレーからネットを揺らしたが、直前のプレーがオフサイド。同17分にも千葉はゴール前の決定機を逃すと、同34分に東京VのMF中原がゴール前で左足を振り抜き、先制点を奪った。さらに同44分には左サイドからのクロスを主将のMF森田晃樹がヘディングで押し込んで追加点。前半を2―0で折り返した。

 後半は千葉が攻勢を強め、同33分に小森が得点を決めたが、リーグ最少失点(31)の東京V守備陣がリードを守り抜いた。

 東京Vは決勝で清水と12月2日に国立競技場で対戦。08年にJ1年間17位でJ2降格して以降、昇格できずにいた名門がJ1昇格をかけて最後の戦いに臨む。

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