グアルディオラ監督、3部に降格しても「マンCに残る!」クラブが115件のFFP違反も決着は3年後と英メディア伝える

スポーツ報知
マンチェスターCグアルディオラ監督(ロイター)

 イングランド1部マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督がクラブの115件に渡るファイナンシャル・フェアー・プレー(FFP)違反に関して定例会見で発言。3部への降格が決まっても「将来は変わらない」と語り、自身の残留を誓った形になったと24日、英国メディアが伝えた。

 英大衆紙「ザ・サン」によると、エバートンが2021ー22年シーズンに収益性と持続可能性に関する規則に違反したことを認め、勝ち点「10」が削減された。それを受け同監督は現在115件の違反で起訴されているマンチェスターCの処罰の可能性について答えたという。

 昨季1999年のマンチェスターU以来となるイングランド史上2度目のトレブル(3冠)を達成したグアルディオラ監督。「もうすでに有罪が決まったかのように質問されるが、有罪が決まるまでは無罪」と主張した上で、「多くの人が(マンチェスターCの有罪を)望んでいるのを感じる。今はただ待つだけ。もしも有罪となれば、またここに戻って来て説明する」と語った。さらに「たとえリーグ1(3部)への降格が決まっても、私は絶対に自分の将来(辞任)を考慮しない」と続けて頂点を極めたクラブに忠誠を誓った。

 調査の進行状況は明確にされていないが、2月にリーグが違反を発表したマンチェスターCの容疑解明には4年の月日がかかるとされており、このままでは処分が決定するのは2027年になる見込みとなっている。

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