ハヤテ223球団社長に池田省吾氏「静岡はもちろん全国に愛されるチームづくりを」

スポーツ報知
ハヤテ223の球団社長に就任した池田氏

 来季からプロ野球ウエスタン・リーグへの新規参入が22日のオーナー会議で正式承認された「ハヤテ223(ふじさん)」が24日、静岡市内で記者会見を開いた。同日付でハヤテグループ・スポーツ事業アドバイザーだった池田省吾氏(49)が球団社長に就任することを発表した。

 2015、16年と独立リーグ・四国アイランドリーグplusの香川で球団代表も務めた経験がある池田氏。会見の席では「(若手を)育成し(NPB出身選手を)再生しながら勝つというのが一つのテーマ」と強調。「球界に新しい風を吹かせたい。静岡はもちろん、全国に愛されるチームづくりをしたい」と意気込んだ。

 選手構成は40人程度。3、4日に行われたトライアウトで20人強。元NPB選手を10人前後、外国人選手5人前後をリストアップ。池田氏は「県民の方が喜ぶ選手、名前が通った元NPB選手とも交渉している。確定はしていませんが、皆さんの期待に応えるようなチームづくりは意識している」と声を弾ませた。

 今後は12月にかけてチーム名の決定や選手の獲得などを行い、来年1月11日から本拠地の清水庵原球場で合同練習、同25日に同球場でキャンプイン。さらにファンとの交流イベントを積極的に開催していくことも明言した。(森 智宏)

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