久保建英、Rソシエダード退団の可能性も 欧州CL出場権を逃す場合、「新たなキャリアの選択肢を…」と報道

スポーツ報知
スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英(ロイター)

 スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英の去就について23日、現地メディア「エルゴル・デジタル」が報じた。

 同メディアは「日本サッカー界の至宝、久保がクラブでのキャリアにおいて決定的な局面を迎えている」と報道。今季は一時、得点ランク2位に位置するなど好調の久保は「世界中のビッグクラブから注目されている」と、退団する可能性を伝えている。

 これまでの報道で、前所属の同国1部Rマドリードが「権利の50%を所有している」という久保。他にも、「プレミアリーグのいくつかのチーム」が興味を示しており、オファーの金額によっては、Rソシエダードは久保を手放す選択肢があるという。

 その上で、久保が残留する条件は「明確」だと言及。欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得争いに絡んでいる間は、退団することはなく、一方、「出場権を逃す可能性が出てきた場合、久保は新たなキャリアの選択肢を考えなければならない」とのこと。欧州CL出場権はリーグ上位4チームに与えられる中、Rソシエダードは現在、6位に位置している。

 久保が退団した場合について、「彼の役割を果たせる後任を見つけるのは難題で、影響は大きい」とし、「才能、カリスマ性、ファイティング・スピリットは、同世代で最も有望な選手の1人であり、ピッチ内外のダイナミズムに影響を与える」と評価。久保レベルの選手を見つけることは困難だと報じている。

 Rソシエダードやサポーターも久保の残留を希望しているとのこと。しかし、欧州CL出場権を逃す可能性があれば、「彼の去就は大きく傾く」と伝えている。

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