リバプール、久保建英が「最有力候補」クロップ監督の戦術&サラーの後任として適材…クラブメディアが見解

スポーツ報知
スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英(ロイター)

 イングランド1部リバプールが、スペイン1部Rソシエダードの日本代表MF久保建英を獲得する可能性があると23日、クラブメディア「Liverpool.com」が報じた。

 今夏、同MF遠藤航が加入したリバプール。その前には同MF南野拓実(現モナコ)が所属しており、「ここ数十年、日本のサッカー界は驚異的な成長を遂げている」と、日本人選手へ感心が集まっていることに言及。欧州5大リーグで活躍する選手も増え、2022年カタールW杯で「スペイン、ドイツに勝ってグループ首位に立ち、3位だったクロアチアにPK戦の末に敗れた」と躍進を評価している。

 その上で、現在の日本代表で「重要な役割を果たしている」人物として久保を挙げ、「(26年W杯アジア2次予選で)シリアを相手に5―0と快勝し、久保のゴールは特に印象的だった。右サイドを切り込み、ボックスの外から強烈な左足シュートを突き刺した」と振り返っている。

 これまでに、リバプールはエジプト代表FWモハメド・サラーが退団した時に備え、後任を探し始めていると報じられてきた。同メディアは「久保ほどプレースタイルがサラーに似ていて(ユルゲン・)クロップ監督のゲーゲンプレス(相手にボールを奪われた瞬間に素早く奪い返す戦術)スタイルに合う選手はいないだろう。サラーが去った時の最有力候補の一人が久保だ」と、見解を示している。

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