マンチェスターU、10選手を粛清!? 来季開幕までに2桁の選手入れ替え実施へ

スポーツ報知
マンチェスター・ユナイテッドのテンハグ監督ら(ロイター)

 今季の不振に揺れるマンチェスターUが、2024年1月、そして今季終了後の移籍期間中に10選手を売却する方針が明らかになった。

 マンチェスターの夕刊紙「マンチェスター・イブニングニュース」などによると、今季の不振をかんがみ、マンチェスターUが大幅なチーム刷新を計画しているという。

 報道によると、テンハグ監督との確執が明らかになったイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(23)を始め、2020年9月からの3年間でわずか18ゴールの記録にとどまっているフランス代表FWアントニー・マルシャル(27)、起訴が取り下げられたが、強姦と暴行容疑で逮捕されたイングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)、そして今季わずか21分の出場時間しか与えられていないオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク等の退団は確実だ。

 また、来年2月で共に32歳となるデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンとブラジル代表MFカゼミーロのベテラン・ボランチ・コンビ。さらに、最終ラインからは降格したレスターから復帰させた35歳の北アイルランド代表ジョニー・エバンスや最近の試合で出番が激減している元フランス代表DFラファエル・バラン(30)等の退団が有力視されており、最終的には10人を超える2桁選手の入れ替えもあり得る状況となった。

 昨季は6年ぶりのトロフィーとなるリーグ杯優勝を成し遂げ、リーグ3位に返り咲き、最大の目標である欧州CL出場権を奪取。復活の兆しを見せたマンチェスターUだが、今季は18試合の公式戦ですでに9敗を記録。プレミアリーグでは6位に沈み、欧州CLではA組の最下位。シーズン序盤とは言え、厳しい戦いを強いられている。

サッカー

×