田嶋幸三会長、生中継なしのシリア戦「いろいろ努力して見てくださったというのはネットで見ました」

スポーツ報知
田嶋幸三会長

 北中米W杯アジア2次予選で2連勝を飾った日本代表の国内組5選手や田嶋幸三会長、スタッフらが22日夜、羽田空港に帰国した。試合後の深夜にサウジアラビア・ジッダを出発し、乗り継ぎを含め約16時間の長旅だった。

 田嶋会長はサウジアラビア開催での完勝に「これだけけが人が多い中でいろんな選手がそれぞれの役目、ポジションをちゃんとやるということを示してくれたと思います。そういう意味では森保監督のマネジメント、選手たちだけでなく、コーチをしっかりまとめてやってくれていることは、すごく生きているなと感じました」と振り返った。

 試合は放映権で合意できず、日本国内での生放送はなかった。「いろいろ努力して見てくださったというのはネットで見ました。けれど、僕らがどうこうできるところは超えているところがあった」と改めて指摘。「2日前に日本の放送の枠が取れるとかというのは僕らは想像できないけれど、向こうのエージェントの方はそれができると思っていたのかもしれません。残念でしたけれど、仕方ないと思っています」と話した。

 ネット上では言い値で放送局側が買わなかったことを評価する声もあった。田嶋会長は「それについてはありがたいと思います。夜12時、1時、2時の試合を高額で買っていくのは良くないと僕は思っていましたので。お見せしたかった試合ではあったんですけれど、勝てて良かった」とした。

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