【侍ジャパン】4番・牧秀悟が反撃のソロ本塁打「自分のミスからの失点でしたので…」

スポーツ報知
5回2死、左越えに今大会自身1号となるソロ本塁打を放った牧秀悟(カメラ・泉 貫太)

◆カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023 決勝 日本―韓国(19日・東京ドーム)

 侍ジャパンの4番・牧秀悟内野手(DeNA)に待望の本塁打が生まれた。2点を追う5回、2死走者なしから韓国の先発・郭彬(クァク・ビン)のカーブを完璧にとらえ、左翼席へ大きなアーチを描いた。3回無死一塁でバント処理を誤る自らの失策でピンチ拡大、2点を奪われていただけに「自分のミスからの失点でしたので、1点ずつですけど点が取れて良かったです」と喜んだ。ベンチに迎えられ、小園海斗内野手(広島)、赤星優志投手(巨人)らとともに「デスターシャ!」を元気いっぱい披露した。

 若き井端ジャパンの中で、世界一に輝いた3月のWBCを唯一経験している牧はこの日、試合前の円陣で声出しを担当した。前日のオーストラリア戦で声出しを担った藤原恭大(ロッテ)は3安打2打点、17日の韓国戦を担当した万波中正(日本ハム)はバックスクリーンに飛び込む特大弾と、声出しを担当した選手が2試合連続で活躍。牧もいい流れに乗った形となった。

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