【阪神】渡辺亮スカウトが2軍投手コーチに就任 担当選手に「思い入れはあるけど平等に」

阪神の2軍コーチに就任した渡辺亮氏。左は嶌村聡球団本部長(西宮市内 カメラ・安藤 理)
阪神の2軍コーチに就任した渡辺亮氏。左は嶌村聡球団本部長(西宮市内 カメラ・安藤 理)

 阪神は10日、OBで今季までスカウトを務めていた渡辺亮氏が2軍の投手コーチに就任すると発表した。渡辺コーチは兵庫・西宮市の球団事務所で会見。「能力の高い選手が多い。一人でも多く1軍の舞台に」と所信表明した。

 渡辺氏は日本生命から2005年の大学・社会人ドラフト4巡目で阪神に入団。リリーフとして活躍し、全て救援で通算362試合に登板した。15勝6敗、60ホールド、防御率2・64。2年目の07年の53試合から6年連続で40試合以上に登板。15年に現役引退後はプロスカウトを経て、19年からアマスカウト。20年ドラフト1位の佐藤輝の入団にも携わった。今年のドラフトでも2位の四国IL徳島・椎葉剛投手と6位の大経大・津田淳哉投手を担当しているため、コーチとしての活動は来年2月から。「(担当選手に)思い入れはあるけど、そこは平等に」と語った。

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