【中日】ドラフト4位・福田幸之介、あこがれの小笠原慎之介に続く“竜ののすけ”になる「仲良くなって先輩たちにも呼んでもらいたい」

スポーツ報知
シャドーピッチングで活躍を誓う履正社・福田幸之介(カメラ・谷口 健二)

 中日からドラフト4位指名された履正社・福田幸之介投手(18)が8日、小笠原に続く“竜ののすけ”になることを誓った。

 大阪・豊中市の同校で松永スカウト部長らから指名あいさつを受けた最速151キロ左腕。名前の由来は、松下電器(現パナソニック)創業者の故・松下幸之助だ(姓名判断で「助」を「介」に)。「仲がいい人は『のすけ』って呼ぶ。仲良くなって先輩たちにも呼んでもらいたい」と名前をアピールした。

 中日には同じ「之介」の小笠原慎之介がいる。「高校時代の甲子園から見ていた。すごい人」。東海大相模で全国制覇した左腕は、あこがれの投手。福田は今夏の大阪大会決勝で大阪桐蔭を3安打完封し、春夏連続で甲子園に出場した。「いろんなことをまねて、トレーニングも教えてもらって、どんなサプリを飲んでるかも聞きたい」と早くも“弟子入り”を熱望した。

 目標は、最多勝とともに「開幕投手がエース。開幕投手になれる選手に」。今年の開幕投手だった「之介」の先輩、小笠原の背中を追う。(森脇 瑠香)

 ◆福田 幸之介(ふくだ・こうのすけ)2005年8月11日、大阪市生まれ。18歳。大隅東小2年からニューヤンキースで野球を始め、瑞光中では大阪柴島ボーイズでプレー。履正社では、1年秋からベンチ入り。今年春夏の甲子園に出場し、春は初戦敗退、夏は3回戦進出。変化球はカーブ、スライダー、チェンジアップ、ツーシーム。181センチ、84キロ。左投左打。

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