【ソフトバンク】ドラ3・広瀬隆太は石原裕次郎さん似!?「眉毛はチャームポイント」 慶応幼稚舎初のプロ選手

スポーツ報知
ソフトバンクからドラフト3位指名のあいさつを受け、福山アマスカウトチーフ(左)から帽子をかぶらせてもらう慶大・広瀬(カメラ・池内 雅彦)

 ソフトバンクに3位で指名された慶大・広瀬隆太内野手(22)が4日、横浜市の慶大グラウンドで指名あいさつを受けた。東京六大学リーグで歴代4位タイの通算20本塁打を放ったスラッガーは「まずは新人王。そして、ホームラン30本を打てるような選手に」と目標を掲げた。

 慶応幼稚舎から誕生する、初めてのプロ野球選手。訪れたソフトバンク・福山アマスカウトチーフは「品のある顔ですね。眉毛が立派で、昭和の大スターのよう」と第一印象を述べると、広瀬を囲む取材陣に故・石原裕次郎さんの写真を取り込んだスマホを示し「似てませんか?」と逆質問する場面もあった。「眉毛はチャームポイントです」と笑顔の広瀬。裕次郎さんは、慶大の大先輩でもある。

 ソフトバンクで最初に頭に浮かぶ選手として、主砲・柳田悠岐の名前を挙げた広瀬。「トリプルスリーを取っていて、球界を代表する選手」と憧れを口にした。福山アマスカウトチーフは広瀬の打球速度を、その柳田と比較。「柳田の次のクラスで、2番目に速い。打った瞬間に分かるような、完璧なホームランを打てるバッター」と期待を隠さなかった。

 “昭和のホームランキング”王貞治球団会長兼特別チームアドバイザーと、小久保裕紀新監督のサインボールをプレゼントされた広瀬は「偉大な方から頂いた。評価していただいたぶん、活躍しなければいけないという思いはあります」。夢は大きく、令和の国民的ヒーローだ。(浜木 俊介)

 ◆広瀬 隆太(ひろせ・りゅうた)2001年4月7日、東京都生まれ。22歳。慶応幼稚舎1年から野球を始め、慶応普通部では世田谷西シニアに所属。慶応では2年時に春夏連続で甲子園出場。慶大では1年秋と3年秋に一塁で、3年春に二塁でベストナイン。リーグ戦通算打率2割6分、20本塁打、53打点。182センチ、91キロ。右投右打。

野球

×