【巨人】桑田真澄2軍監督「やらされるのは部活」ファーム意識改革徹底「自分で考えて行動を」

スポーツ報知
G球場のブルペンで笠島(左手前)のピッチングを見つめる桑田2軍監督(右手前)(カメラ・佐々木 清勝)

 巨人のファーム秋季練習が1日、G球場でスタートした。練習開始前には桑田真澄2軍監督(55)が「我々はプロ。野球部の部活の意識でやっている人もいるかもしれないけれど、プロフェッショナルという意識を持って。自分で考えて、行動できるようになってください」と訓示。スポーツ医科学を活用しての選手育成と、プロ意識を持つことをナインに伝えた。

 練習中にはブルペンや打撃ケージ裏など、グラウンドを動き回って選手の動きを確認。今回のメンバーは若手の育成選手も多く、来季の飛躍へ向けて長所を伸ばし、短所を補う時間になる。桑田2軍監督は「例えば、やってほしかったらコーチにお願いする。やらされるのはプロじゃない、部活だから。そういうことでプロフェッショナルになっていきましょう、ということ」と自発的な姿勢の徹底を期待した。(小島 和之)

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