【オリックス】日本シリーズ1勝1敗から先に2勝でV確率79%

5回2死一、二塁、宗佑磨の2点適時二塁打で生還した東晃平を迎える中嶋聡監督(右)(カメラ・今成 良輔)
5回2死一、二塁、宗佑磨の2点適時二塁打で生還した東晃平を迎える中嶋聡監督(右)(カメラ・今成 良輔)

◆SMBC日本シリーズ2023第3戦 阪神4―5オリックス(31日・甲子園)

 「SMBC日本シリーズ2023」は31日、第3戦が行われ、オリックスが5―4で阪神を下し、連勝で2勝1敗とした。今季6勝無敗の6年目・東晃平投手(23)が5回1失点で、育成ドラフト出身4人目の日本シリーズ先発勝利。打線は1―1の5回、今シリーズ無安打だった宗佑磨内野手(27)の2点二塁打など、得意の集中打で3点を挙げた。1点差に迫られて迎えた9回は平野佳寿投手(39)がしのぎ、シリーズ史上最年長セーブ。本拠地・甲子園に舞台を移した阪神だが、守備が乱れて逆転負けした。

 オリックスは1勝1敗で迎えた3戦目に勝利。日本シリーズで1勝1敗から先に2勝目を挙げたチームは、過去34度のうち27度優勝しており、V確率は79%。オリックスのように黒星の後に2連勝したチームは19度で、優勝は15度のV確率79%だ。過去、オリックスが、勝って2勝1敗にしたケースは78年の1度だけ。このときは○●○→●●○●で、ヤクルトの前に優勝を逃したが、今年はどうか。

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