【ヤクルト】ドラ2松本健吾、元中日・吉見一起氏の教えで「チームの柱に」

スポーツ報知
指名あいさつを受けたヤクルトのドラフト2位・松本健吾

 ヤクルトからドラフト2位で指名されたトヨタ自動車の松本健吾投手(24)が30日、“吉見の教え”でエース道を走る。愛知・豊田市のトヨタスポーツセンターで指名あいさつを受けた即戦力右腕は「チームの柱になりたい」と意気込んだ。

 最速152キロの直球にスプリットなど球種も豊富。高い制球力を兼ね備える。亜大4年時には指名漏れを経験。「悔しかったし、2年後、絶対上位でいってやるという気持ちでやり続けていた」。同社のテクニカルアドバイザーを務めるOBで元中日の吉見一起氏(39)から教わった体重移動を意識して、最速は4キロアップ。1日5食の食トレも継続して体重は7キロ増と心技体を磨き直してプロへの切符をつかんだ。

 「いい時も悪い時も神宮のマウンドにいた」と東海大菅生、亜大時代にプレーしてきた神宮球場は“庭”のようなもの。あだ名は「マツケン」。慣れ親しんだ新たな本拠で、サンバのステップのような軽快なマウンドさばきで魅せる。(森下 知玲)

野球

×