【オリックス】虎党の“京セラジャック”回避 一塁&右翼席の大部分でオリ党後押し 日本シリーズ初戦

スポーツ報知
外野席はバックスリーンを境に阪神ファンとオリックスファンが真っ二つに分かれる (カメラ・豊田 秀一)

◆SMBC日本シリーズ2023第1戦 オリックス―阪神(28日・京セラドーム大阪)

 オリックスが、阪神ファンによる“京セラジャック”回避に成功した。本拠地・京セラドーム大阪で行われる日本S第1戦は、ホーム側の一塁、右翼席の大部分でオリックスグッズを身につけた観客が見られた。球場を見渡しても通常ビジター側となる三塁、左翼席は虎党が多数を占めるが、オリ党も点在。オリックス“優勢”の情勢だ。

 今シリーズは、NPB管轄試合のためファンクラブ会員に向けての優先販売などは行われず。京セラDは、阪神も今季8試合の主催ゲームを開催していることから、大勢の虎党が球場を埋める可能性もあった。混乱を避けるため一塁、右翼席については「バファローズS指定席」などと明記。昨年までは「バファローズ」の文言はなかった。

 チケットは、即刻完売。開門直後から両軍のファンが大勢駆けつけ、熱気を帯びている。いよいよ、59年ぶりの関西ダービーが幕を開ける。

野球

×