【広島】侍ジャパン選出の小園海斗「めっちゃ聞きたい」レジェンド遊撃手の井端弘和監督から極意学ぶ

スポーツ報知
広島・小園海斗

 広島の小園海斗内野手が24日、侍ジャパン・井端監督から遊撃手としての極意を学ぶと誓った。アジアプロ野球チャンピオンシップ(11月16~19日・東京D)の日本代表に選ばれた。「めっちゃ守備を聞きたいなと思います」と目を輝かせた。

 チームは阪神とのCS最終ステージで敗れたが、20日の終戦翌日から連日、マツダで練習に励む。「終わってからも気が抜けない。毎日どうしようかなと思いながら、過ごしている。しっかり活躍出来るように、いま過ごす時間が大事かなと思う。練習から意識高くやっていきたい」と気持ちは、すっかり“侍モード”だ。

 報徳学園時代にU―18の日本代表に選ばれたが、プロ入り後では初めて日の丸を背負う。「楽しみ。いい経験ができると思う」。U―18でもチームメートだったロッテ・藤原らもいるが、心待ちにするのは指揮官との対面。現役時代に7度の「三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞を誇り、22年の第50回を記念して選出された「三井ゴールデン・グラブ レジェンズ」にも選ばれた名手。「体は小さいですけど、球際の強さとか、難なくやっているのが印象的。体も強いですし。すごいなと思いながら見ていました」と飛躍に向けた絶好のチャンスだと考えている。

 侍では本職の遊撃のほか、シーズン中も経験のある二塁を含めてマルチな活躍が期待される。「選んで頂いたからには自分らしく積極的で攻撃的なプレーで、チームの勝利に貢献できるように優勝を目指して頑張ります」と意気込んだ。

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