お見送り芸人しんいち、“嫌われる”理由をバカリズムが鋭すぎる分析「単純な…」 しんいちはガンにらみ
タレントのバカリズム(47)が、5日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜・後11・15)に出演。今回は「令和の好感度低い芸人」と題し、お見送り芸人しんいち、「とろサーモン」の久保田かずのぶ、「コロコロチキチキペッパーズ」のナダル、「さらば青春の光」の東ブクロらが登場し、好感度が低い自己分析などを行った。
しんいちは自身が嫌われる理由について「(2022年の)R-1グランプリ優勝で天狗になりすぎた」とフリップに記した。「僕の(優勝した)大会で言うと、ZAZY、吉住が優勝候補って言われてて、その中で僕がダークホースで優勝してしまって、その勢いで僕、トロフィーを1年間持ち歩いたんですよ。どこ行っても“俺スゴいだろ”って見せたくて。ここから始まりだったんです」と自己分析。
それに対して、バカリズムは「天狗っていうよりも、単純なブランディングのミスだと思いますけどね」と指摘。「しんいちさんは爽やかな見た目で爽やかなメロディーに乗せて、ちょっと角度のある毒を吐くってのがギャップとして面白くて僕も好きだった」としながらも、「優勝して平場に出ると、全部を毒に振ってたんですよ。フリがない、ギャップもない状態で、しかもその場しのぎの毒だから角度もない」と“ダメ出し”。
スタジオがざわつく中、しんいちはバカリズムを敵意をにじませながらにらみつけた。バカリズムは気にせず「ネタは結構くった毒だから、そのまんま全振りしちゃうと角度なき悪態が続くわけですよ」と冷静に分析。「でもそれで今、結局、キャラクターを確立して売れてるわけだから、俺はそれでいいと思う」と勧めた。
「単純に好感度がないことをマイナスに捉えてるならブランディングミスだけど、そう気にしてないんだったら成功だって話です」と“総括”すると、しんいちはまたにらみつけた。「R-1で僕に票入れたんですよ、バカリさん。こういうことなったのも、ちょっとバカリさんの…。僕を優勝させたからですよ。バカリさんの一票で」と八つ当たり。
バカリズムは「俺のせい?」と自らを指差して笑い、「俺は今のままでいいと思う、別に。本当は別に好感度高くなりたいと思ってないんですよ。高くなりたいってスタンスを見せることによって、可愛げを出そうとしてるだけ」とさらに鋭い分析を披露し、しんいちは表情をゆがませた。スタジオは爆笑に包まれた。