AmBitious 永岡蓮王 インタビュー ロングバージョン

スポーツ報知
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 AmBitiousの永岡蓮王(17)が、8月10日から30日まで東京で開催された「Summer Paradise 2023」の出演を経て、一回り大きく成長した。コロナ禍で中止されていた客席を使っての演出もあり、ファンとも初交流。「ファンの人たちがいての僕たちなので、これからも何かエンターテインメントを届けたい」と真っすぐな目で語った。

 ―初めて立ったステージは覚えていますか。

 「京セラドームの関西Jr.のコンサートです。デカすぎて、人前に立ってるんやっていうのが全然実感できなかったです」

 ―憧れの先輩は。

 「お母さんが元々、Kis―My―Ft2の玉森(裕太)君が好きで、その影響で僕もキスマイさんのコンサートだけは小学生の頃から見ていました。そこで藤ケ谷(太輔)君がいいなって。藤ケ谷君のソロ曲で『Love meee』って曲があって、それをコンサートでやってるのを見てかっこいいなって思いました。独特の世界観を持っている方です」

 ―関西の先輩では。

 「関ジャニ∞の丸山(隆平)君です。AmBitiousとして初めてのコンサートの仕事がエイトさんのコンサートのバック。そこから立て続けに3回ぐらいずっとエイトさんのバックにつかせてもらって、最初の時に丸山くんがコンサートの表じゃない所でも笑かしに来てくれたりとか。初めてで緊張してた僕たちをほぐしてくれたり、いっぱい優しい言葉をかけてくださったんで、それでこんな人になりたいなって思っていました」

 ―グループとして動画「アンビチャージ」も毎日更新を頑張っています。

 「ここ半年くらいは月曜日から日曜日まで担当シフトを(河下)楽君が作って、その人が企画を考えて、誘いたい人を誘って撮るみたいな感じです。たまに月曜日にその週のシフトが送られてくるので、(当日の)月曜日担当になった時は大変ですね。全員でやってみたい企画はギネスへの挑戦。認定はいらないので。自分たちで挑戦するっていうのはシリーズ化もできますしね」

 ―夏には東京でコンサート。どうでしたか。

 「僕、ファンの皆さんの近くに行くっていうのが初めてで緊張しましたし、間近で見られているのはめっちゃ恥ずかしかったです。でも男性のファンもちらほらいて、それがめっちゃうれしかったです」

 ―大きな音が苦手と聞きましたが、どんな音ですか。

 「突然後ろで風船をバンッとかですね。カミナリは大丈夫。あと、コンサートの特効(バズーカ、スモークなどの演出)も苦手。エイトさんのコンサートはイヤモニ(イン・イヤー・モニター)があったのでセーフですね。でもステージの下を移動してる時にやっぱり外すじゃないですか。みんなと次は何か確認するためにイヤモニ外して台下通っている時に特効が鳴った時はホンマにパニックになります。ヤバいです。今はメンバーが『次ここでくるで』って先に教えてくれるので大丈夫です」

 ―メンバーカラーはファン投票で白。

 「(希望は)僕ピンクって言ったんですよ。藤ケ谷君がピンクなので。ピンクがいいですねみたいな話しを大倉(忠義)君にしたら、『白やぞ』って。開票したらすごいパーセンテージで白やったんですよ(笑い)。でも今は白がめっちゃ気に入ってますね。特別感があって。ペンライトの白色って、僕的に一番見やすい色と思っているんです」

 ―残りわずかの高校生活でやりたいことは。

 「体育祭、文化祭、校外学習とかあるんで、そこで楽しめたらもう悔いはないですね。体育祭、文化祭は1、2年生の時、ちょうど仕事で行けなかったんですよ。今年は大丈夫そうなので楽しみですね。体育祭は僕は出ないんですけど、ダンス部主催の本気のダンスが楽しみです」

 ―学校生活の楽しい時間は。

 「2年生から5時間目と6時間目は、自分が1年生の時に、受けたい授業を選択できるので僕は数学系。その数学の授業に行ったら他のクラスからも人が来ているので、他のクラスの人と一緒に授業を受けられるのは楽しいですね」

 ―これからの自分たちの目標は。

 「自分たちの目標はとにかく楽しく、この仕事をみんなでやりたいですし、何よりファンの人たちがいての僕たち。ファンの人たちがいないとできないんで、ファンの人たちを楽しませる、何かエンターテインメントをやりたいですね。コンサートでもテレビでも何でもいいのでやりたいです。個人としてはドラマに出たい。今なら高校生なので学園ものに出たいです」

 はにかみながらも、自分の思いを真っすぐな目で伝える永岡。ファンファーストの姿勢をこれからも貫く。

■永岡蓮王が色紙に書いた[推しワード]は「できるまでやる」

 僕自身、めっちゃ負けず嫌いで、ダンスとかアクロバットとかやらせてもらう中で、諦めたくないというか。最初自分でこれやりたいって決めたやつは、もう諦めずにできるまでやりたいなって思っています。やりたいことを全部やりたい主義です。

■永岡蓮王のチャームポイント[推しパーツ]は「手」

 僕よく「手がきれい」って言われるんですよ。爪の形とかがきれいって。お母さんの遺伝なんですけど。あとは色白とかよく言われますね。僕は日焼けしたら赤くなっちゃうけど、また白に戻ります。

 ◆永岡 蓮王(ながおか・れお)2005年12月27日、大阪府生まれ。17歳。2019年に入所。21年に関西Jr.内ユニット「AmBitious」のメンバーに選出。BSフジ「まいど! ジャーニィ~」でMC担当。ラジオやテレビを中心に活躍。趣味はダンス、アクロバット。

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