東山紀之のラスト舞台「チョコレートドーナツ」開幕 ゲイのダンサー役で歌、ダンス披露

スポーツ報知
東山紀之の主演舞台「チョコレートドーナツ」のポスター

 12月にタレント活動に終止符を打つ、ジャニーズ事務所の東山紀之社長が8日、東京・PARCO劇場で俳優として最後の作品となる主演舞台「チョコレートドーナツ」(演出・宮本亞門)の初日に出演した。

 実話を基にショーパブで働くゲイのダンサー(東山)が、恋人の検察官(岡本圭人)と共にダウン症を抱える少年マルコを育てる物語。東山は一連の騒動を巡る記者会見など社長業に追われながらも伸びやかな歌声を響かせ、キレのあるダンスも披露した。クライマックスが近付くと、涙をぬぐう観客が多く、終演後に場内は5分以上のスタンディングオベーションに包まれた。

 20年には新型コロナウイルスの影響で、東京公演の全27公演中14公演が中止に。リベンジ公演となる東山はカーテンコールで観客の声援に応えたが、コメントはしなかった。

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