セクゾ中島健人、知られざる苦悩を告白「次の成功すべき環境みたいなものをつかむ時期」

スポーツ報知

 フジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜・後9時)が1日に放送され、「Sexy Zone」の中島健人(29)がゲスト出演した。

 ジャニーズ事務所に入所して15年目の中島に、MCの中居正広は「今、分岐点というか、難しい時期に差し掛かっているのかな」と指摘。「未完成、半人前がアイドルだと思っている」とアイドルの定義を語り、「30(歳)ぐらいになると、僕半人前ではないんだけど、というところにブチ当たる年齢。ナメられたくないという時期に差し掛かっているような気がして」と振った。

 中島は「次の目標を見つけていく年齢でもあるなと思っていて」と前置きし、「今まで20代で培ってきたものが30代で生かされるという10年だと思っている。かつ未完成でない自分を見せていかなくてはいけない。完成を目指さないと行けないというプレッシャーはありますね。そこにミスとか今までみたいに『かわいい』とかで許されなくなる年齢」と心境を告白。

 「中居さんは紅白の司会を20代でされているので、僕らの未完成の時と、中居さんの未完成の時のレベルが全然が違う。僕らはそういうレベルにはたどり着けてはいないので…」と吐露。「僕らは僕らの次の目標と今やるべき事、そして次の成功すべき環境みたいなものをつかむ時期がきている」と葛藤を明かした。

 中居は「俳優さん、ミュージシャン、お笑いとプロのところにアイドルは行くわけですよ。ドラマやったり、バラエティ出たり、歌もやったり。でもその中に入ると自分の未熟さを感じたりする。その劣等感はアイドルは持っていると思う。自分はそこに行ってもプロではないということに、ちょうど30(歳)ぐらいになると気付き始めるんですよ。で、もがかなきゃいけない」と自身の経験を重ねた。

 中島は「その通りですね。本物じゃないと気付くのも今の年だし、本物にならなきゃいけないと気付くのも今の年」と共感。「中居さんが『らいおんハート』出した時も20代後半で、自分たちは『らいおんハート』並みのヒット出せているのかってすごく不安になったり」と本音を明かした。

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