元白鵬の宮城野親方の写真展が30日~10月5日に渋谷で開催「楽しんで」 壁には超巨大パネルも設置

自身の表情を写した巨大パネルの前でポーズを取る元白鵬の宮城野親方
自身の表情を写した巨大パネルの前でポーズを取る元白鵬の宮城野親方

 大相撲の宮城野親方(元横綱・白鵬)が、自身の写真展(30日~10月5日)を翌日に控えた29日、展示会場となる東京・渋谷区の「YUGEN Gallery」を訪問した。写真家の緒方秀美氏が、大関時代だった2007年から63連勝を記録した10年までの期間に撮影したもので、2011年に発表された写真集「横綱 白鵬」からのオリジナルプリントをはじめ、貴重なショット約20点が展示される。

 自身の現役時代の写真を見て回った宮城野親方は「初めて綱を締めて土俵入りの練習をしたときなど、様々な思い出がありますね。記憶が戻ってきますね。今の大相撲ファンの皆様は大関時代の白鵬を知らないと思うんですね。皆様に楽しんでいただけたら」とコメントした。

 会場には現役時代の白鵬の顔がアップで写された作品を引き伸ばした巨大パネル(縦=約2・7メートル、横=約7・5メートル)が展示されている。部屋の稽古場に飾るなどの話題を向けられた宮城野親方は「そうしたら(弟子たち)みんなサボらないかな? 見られている意識ですから」とジョークを飛ばす場面もあった。

 緒方氏は「(展示会場は)エネルギーがあふれる空間になっていると思います。(当時の)部屋の稽古中にエモーションを感じて、そういったものを(展示作品に)選びました」などと話していた。

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