【ロッテ】名物場内アナウンス担当・谷保恵美さんが今季限りで卒業「最後まで私の声にお付き合いいただければ」

スポーツ報知
場内アナウンス谷保恵美さん=球団提供

 ロッテの場内アナウンスを務める谷保恵美さんが27日、今季限りでアナウンス業務を卒業することを明かした。

 「サブローーーー」などの美声で1991年から33年間ZOZOマリンの場内アナウンスを務め、昨年7月には公式戦通算2000試合を達成。谷保さんは「1990年に入社し、2年目の91年から場内アナウンスを担当をさせていただき、早いもので今年33年目を迎えました。そうしたなか、今年限りで卒業をすることを決めました。突然決めたわけではなく、ここ数年は毎年辞めるタイミングはいつがいいのかを考えていました。その中で昨シーズンは2000試合出場を達成し、やり切った気持ちがあり、昨年のオフの時点で会社とは話をして、あと1年と決めていました。次の夢としては野球関連ではありませんが、ずっとやってみたいなと思っていたことがあるので、これからいろいろと模索しながら、それを実現できるように頑張っていこうと思っています。ファンの皆様にしっかりとごあいさつ(アナウンス)をする形での終わり方やセレモニーなどの提案もありがたいことに会社からいただきましたが、1人の裏方として最後は放送室の中から見守る形で静かに終わる方を選ばせていただきました。今シーズン、ZOZOマリンスタジアムで、あと6試合残っています。数えてみると今季最終戦までアナウンスをさせていただくとホーム―ゲームでアナウンス担当をさせていただいた公式戦がちょうど2100試合となります。最後までしっかりと大好きなZOZOマリンスタジアムで業務を遂行しマイクを置きたいと考えています。また残りのレギュラーシーズンだけではなくクライマックスシリーズ、そしてその先もありますので、今年は最後まで私の声にお付き合いいただければと思います」とコメントした。

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