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【ボートレース】関野文「好きな水面」で序盤1、3、2着の好発進~江戸川ヴィーナスシリーズ

スポーツ報知
2日目11R、道中猛追で競り勝って2着の関野文

 ボートレース江戸川のヴィーナスシリーズ第12戦は25日、2日目が行われた。

 関野文が序盤3走を1、3、2着でクリアした。2日目11Rは6号艇。大外からブイ際を差して道中追い上げ、ゴール前まで続いた塩崎との次位争いを制した。舟足は「いいですよ。特に回った後からのつながりがいい。伸びもいい方」と上々の仕上がりだ。

 江戸川は「最終日の選抜戦で初めて1着が取れた水面(2017年7月・5コースまくり差し)。うれしすぎて今でも覚えています。波が出るとキツいけど、好きな水面です」とラブコールも出た。

 3日目は8R5号艇、12R4号艇の2回乗りで、更なるポイントアップを目指す。

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