◆フィギュアスケート ▽中部選手権 最終日(24日、愛知・邦和みなとスポーツ&カルチャー)
女子は2022年北京五輪代表でショートプログラム(SP)1位の河辺愛菜がフリーもトップの123・50点をマークし、合計191・77点で優勝した。
松生理乃が120・38点、187・44点で2位。
山下真瑚(いずれも中京大)が114・83点、174・75で3位だった。
12月の全日本選手権の予選を兼ねており、上位14人が10月の西日本選手権に進出。