【巨人】史上初の17敗以上が2カード…全67敗のうち阪神と広島に計35敗

8回、下を向く原辰徳監督(カメラ・宮崎 亮太)
8回、下を向く原辰徳監督(カメラ・宮崎 亮太)

◆JERA セ・リーグ 巨人3―7広島(23日・東京ドーム)

 巨人は広島との最終戦に敗れ、今季は8勝17敗に終わった。広島戦で17敗以上は、17年7勝18敗がワースト。17敗が60年8勝17敗1分け、64年11勝17敗、18年7勝17敗1分けで、17敗以上は今回が5度目の屈辱だ。

 今季の巨人は、阪神戦でも6勝18敗1分けと負け越しており、シーズンに2カードで17敗以上になった。これまで2カードで16敗以上が、64年に広島11勝17敗、大洋12勝16敗、75年に中日7勝18敗1分け、阪神9勝16敗1分けと2度あったが、17敗以上は今回が初めてになる。

 このカードの両軍成績をみると、

   打率 [本]点  [防]

巨人・263〈27〉83 4・25

広島・261〈31〉106 3・09

 打率に差はないものの、防御率は1点以上の差があり、投手力の差が勝敗に直結したようだ。

 上位2チームに14勝35敗1分けと負け越して借金21。他のセ3カードと、交流戦の貯金を食い潰している。(福山 智紀)

試合詳細

巨人

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