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日体大 76年連続出場へ総力戦 玉城監督「順位にこだわりはない」10・14箱根駅伝予選会

スポーツ報知
コースを視察する日体大の選手(カメラ・岡野 将大)

 第100回箱根駅伝予選会(10月14日)の試走会が23日、東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地と国営昭和記念公園で行われ、16校が参加。76年連続76回目の出場を目指す日体大も調整を行った。

 昨年の予選会は5位で堅実に通過。10人目のゴールは1時間5分10秒で138位で、全チームで最も速かった。玉城良二監督は「今年も昨年のように全員で戦うしかない。予選通過の順位にはこだわりはありません。1番目の切符も13番目も切符も変わりはありませんので。とにかく通過することが大事です」と話した。

 2013年大会で予選会トップから10度目の優勝を果たした名門も、最近は5年連続でシード権獲得に至っていない。復活をかけ、今夏は長野・伊那や黒姫高原などで合計52日間の合宿を行った。距離を稼ぐことをテーマに掲げ、多い選手は総距離が1100キロにも及んだ。小野木俊コーチは「長い距離を走ったことで、しっかりと足を作ることができた」と手応えを口にする。

 歴代最多の連続出場数を更新して節目の100回記念大会に出場するため、日体大ランナーの準備は整っている。

 ◇第100回箱根駅伝予選会開催要項

 ▽日時、コース 10月14日午前9時35分、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地をスタート。立川市街地を回り、国営昭和記念公園にゴールする公認コースのハーフマラソン(21・0975キロ)。

 ▽競技方法 全選手が一斉スタート。各校、10~14人の登録選手の中から10~12人が出場し、上位10人の合計タイムで争う。留学生は登録2人以内、出場1人以内。上位13校が本戦の出場権を獲得する。 ▽出場資格 日本学生陸上競技連合男子登録者で22年1月1日~23年10月1日の有効期間内に1万メートル34分以内の公認記録を有すること。

 ▽関東学生連合 今大会では編成されない。

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