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鍵山優真、89・80点で首位発進 4回転サルコー転倒も、切り替え「ミスを引きずらずに」

スポーツ報知
鍵山優真

◆フィギュアスケート ▽東京選手権 第2日(23日、西東京市・ダイドードリンコアイスアリーナ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、22年北京五輪銀メダルで、左足首の故障から復活した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が、89・80点で首位発進した。

 「ビリーバー」を演じ、冒頭の4回転サルコーは転倒も、3回転のルッツ―トウループの連続ジャンプ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は成功。演技後、オンラインで取材に応じ「4回転サルコーは、しっかりと調整してたつもりだったんですけど、少し足の動きが小さくなってしまったのが(転倒の)原因かなと思う。その後は、ミスを引きずらずに3―3(の連続ジャンプ)とトリプルアクセルをしっかり落ち着いて決めることができたので、そこら辺は良かった」と振り返った。

 今季から、女子で14年ソチ五輪銅メダルのカロリナ・コストナーさん(イタリア)が新しくコーチに就任し、「スケーティングだったり、表現だったり、そういった部分をたくさん教えていただいた」と鍵山。この日も、表現力を評価する演技構成点は、3項目全てで9点台を並べ、圧巻の滑りを披露した。

 男子フリーは24日に行われる。「今日は反省し終えているので、明日はその反省をしっかり生かせるように。明日は、もっともっとしっかりと落ち着いて、(優勝した9月上旬の)ロンバルディア杯以上の良い演技ができるように頑張りたい」と意気込んだ。

 今大会は、12月に開催される全日本選手権(長野)の予選を兼ねている。

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