【ボートレース】24日から江戸川でヴィーナスシリーズ 田口節子が今年2度目のⅤに照準

優勝候補筆頭の田口
優勝候補筆頭の田口

 ボートレース江戸川の「江戸川ヴィーナスシリーズ・Yes!高須クリニック杯」は24日に開幕する。準優2個レース制の6日間開催で、優勝賞金は100万円。今回は初日メインの江戸川選抜に出走する田口節子、寺田千恵、浜田亜理沙らを中心にシリーズを展望する。

 ▼初日12R・江戸川選抜出場予定選手

 〈1〉田口 節子(岡山)

 〈2〉寺田 千恵(岡山)

 〈3〉平高 奈菜(香川)

 〈4〉細川 裕子(愛知)

 〈5〉浜田亜理沙(埼玉)

 〈6〉喜井つかさ(岡山)

 優勝候補の筆頭は田口。レディースチャンピオンは2V、クイーンズクライマックスは一昨年、昨年と連覇しており、女子屈指の力量は揺るがない。今年はクラシック、グラチャン、オーシャンカップに出場し、SG戦でも舟券に貢献。今回は3月の児島ヴィーナスシリーズ以来、今年2度目のVに照準を合わせる。

 寺田は女子GⅠ2V、通算2200勝超で72V、過去には女子初のSG優出など、レジェンド級の戦歴を残す実力者。今年は優勝こそないが、8優出で7点近くの勝率を維持している。抜群の調整力で足元を仕上げ、衰え知らずの自在戦でV戦線に必ずや顔を出す。

 浜田は攻撃前面、強烈なターンスピードが売り。来年3月に地元戸田で開催されるクラシック出場を目標に、今年は11優出4Vと躍動している。前期F2の平高は復調途上だが、絶品のコーナーさばきで魅せるか。細川は前走とこなめの優出3着でジワリとリズムアップ。喜井は3月の徳山ヴィーナスシリーズで通算3度目のVを果たした。

 選抜組以外では、地元東京勢に注目したい。平田さやかは今年2V、藤原菜希はA1昇級ペース、清水沙樹は当地通算6優出2Vで水面実績は最上位。乗りっぷりがいい高石梨菜、黒沢めぐみも見せ場を作る。

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