【巨人】湯浅大、2安打3打点「もう必死でした」 坂本勇人とのリハビリでヒント得た

1回2死満塁、中前に2点打を放ち、相手の送球間に二塁を陥れた湯浅大は二塁塁上でガッツポーズ(カメラ・泉 貫太)
1回2死満塁、中前に2点打を放ち、相手の送球間に二塁を陥れた湯浅大は二塁塁上でガッツポーズ(カメラ・泉 貫太)

◆イースタン・リーグ 巨人8―0楽天(20日・ジャイアンツ)

 巨人の湯浅大内野手(23)が20日、イースタン・リーグの楽天戦で2安打3打点の活躍で、チームを8―0の勝利に導いた。3点リードの初回2死満塁、「もう必死でした」と外角カットボールを中前にはじき返す2点適時打をマーク。4回にも左前へ運び、マルチ安打を記録すると、6回1死二、三塁ではきっちり左犠飛を放った。

 6月下旬の試合で走者にタッチした際に左手親指を痛め、7月6日に左母指尺側側副靱帯(じんたい)縫合術を受けた。同時期に右太もも裏肉離れで離脱していた坂本と一緒にリハビリする時間もあった。「ウェートトレーニングとか一緒だったので、打席でのタイミングの取り方だったり、結構聞いていました。それが今に生きていると思います」とヒントを得た。

 9月上旬に実戦復帰を果たしてから約2週間。「もう不安なくできています」という23歳の状態が上がってきた。

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