【巨人記録室】シーズン10度以上のサヨナラ勝ち 黒江&国松が2度決めた68年以来球団2度目

スポーツ報知
サヨナラ打を放ち、ナインに祝福される増田大輝(右から3人目)(カメラ・関口 俊明)

◆JERA セ・リーグ 巨人4×―3ヤクルト=延長12回=(18日・東京ドーム)

 巨人がヤクルトに2戦連続のサヨナラ勝ち。貯金を1とし、逆転CS進出へ3位・DeNAとの2・5差を死守した。同点で迎えた延長12回、増田大輝内野手(30)が右中間への適時打で試合を決めた。

 巨人は17日に続き、2試合連続のサヨナラ勝利。2試合連続サヨナラ勝ちは、6月15日対西武戦、16日対楽天戦以来、今季2度目になる。

 これで今季、巨人のサヨナラ試合は10勝目(3敗)。シーズン10度以上のサヨナラ勝利は、19年12勝(5敗)の広島以来になるが、巨人では68年14勝(3敗)以来、球団2度目になる。

 シーズン2度の2試合連続サヨナラ勝利。54年(6月12、13日対阪神戦、7月7、8日対中日戦)、68年(6月1、2日対阪神戦、7月20、21日対中日戦)に次いで球団3度目だった。

 68年のサヨナラ試合14勝は、黒江と国松の2度を含め、14度を12人でサヨナラの決勝点を挙げたが、今年のサヨナラ10勝も失策の1度のほかは、別々の9人が勝利打点。劇的な場面で、新しいヒーローが決勝点を叩き出している。(福山 智紀)

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