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【高校野球】聖隷クリストファーが逆転で2年ぶり4強…先発の袴田行紀が粘投

スポーツ報知
6回に左前適時打を放ち一塁ベース上でガッツポーズをする聖隷クリストファー・井上

◇高校野球秋季静岡県大会▽準々決勝(17日・清水庵原) 聖隷クリストファー4-3飛龍

 聖隷クリストファーは飛龍に4―3で競り勝ち、2年ぶり東海切符へあと1勝とした。準決勝は23日に行われる。

 聖隷が逆転で2年ぶり東海切符に王手とした。井上侑主将(2年)は「どんな相手でも接戦を勝ちきってきた」。初回に2ランで先制を許すも、1点を追う6回に主将自らの左前適時打などで逆転した。前日(16日)の島田商戦では延長10回タイブレークを3―2で制した。3回戦に続きまたも1点差ゲームに勝利し「自信になっている」と胸を張り、汗をぬぐった。

 4―2の8回、相手の3連打で無死満塁のピンチも先発の袴田行紀(2年)が最少の1点に食い止めナインはガッツポーズ、ハイタッチで喜びを爆発。連投の疲れを見せずに8回1/33失点と粘りの投球を見せた背番号1。2日間で計232球を投げたエースは「(捕手の)井上が引っ張ってくれた。勝ててホッとしている」と笑顔を見せた。

 23日の準決勝は、今春センバツ出場の常葉大菊川を破った藤枝明誠と難敵が待ち構える。それでも井上主将は「次も簡単な試合ではないが、ここまで来たら東海を勝ち取る。総力戦で勝つ」と誓った。(森 智宏)

 〇…日大三島は駿河総合に5-1。1年生右腕がチームを2年ぶり東海王手へと導いた。エースの関野巧真(2年)が6回途中に足がつり降板。まさかのアクシデントも県予選で背番号1を背負った森賀碧が「ブルペンで準備していた」と一死満塁のピンチから登場。後続を6―4―3の併殺に斬りピンチを脱出。3回2/31安打0封の好投を見せた。粘る駿河総合打線を3つの併殺打で打ち取るなど流れを渡さず「ゲッツーを取ったのは全部カットボール」としてやったりの表情を見せた。

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