堺雅人、「ブランチ」で「VIVANT」考察合戦を受けた再発見を明かす…「台本を何度も読み返し…思い出したこともある」

スポーツ報知
堺雅人

 俳優の堺雅人が16日、TBS系「王様のブランチ」(土曜・午前9時30分)に出演した。

 番組では、堺が主演を務めるTBS日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」(日曜・午後9時)が17日に最終回を迎えることを特集した。

 VTRで堺は、同ドラマで共演する阿部寛、二階堂ふみ、富栄ドラムと出演。主人公の乃木憂助を演じる堺は、ネット上で考察合戦が白熱していることに「考察というか、いろんな話を現場でも『こう言われているらしいよ』って話を聞いて、ひょっとしたら『オレ、ちゃんと台本読めてないかも』ってちょっと不安になったんです。自分が気づかないだけで『ひょっとしたら見落としているところがあるんじゃないか』と思って何度も読み返したりしました。それで思い出したこともある、正直」と明かした。

 続けて乃木が「やたらと人を救うじゃない?」とし「(二階堂が演じる)薫さんがラクダから落ちた時とか。あんな思いをしてまでなんで救うんだろう?とか。ジャミーンをなんであんな助けるんだろう?と思っていて。そういう良い人なんだと思っていたら、考えてみたら3歳の時に捨てられているんだよね。ものすごい裏切りを受けていて、それがものすごいトラウマになっているわけです、乃木も(役所広司が演じる)ベキも。だから誰かを裏切るとか誰かを捨てるということに対して罪悪感と許せない気持ちが頭じゃなく心で残っている人なんだなと改めて分かった」と明かした。

 続けて、考察合戦を受けて「あっ、そうだったって。何回目か読んで、そうなんだなと思って書き込んだ事が忘れていたことが、『そうだ、そうだ、ちゃんとやらなきゃ』と思ってうかつに芝居できないと思って」とし「つながっています、お客様と」と明かしていた。

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