■出題 伊藤果八段
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▲1三角成△2一玉▲2二飛△3一玉▲2三飛成△4一玉▲3二竜△同玉▲3三歩△4一玉▲3一馬△同玉▲3二金まで13手詰め。
初手2二飛では1一玉で困る。1三飛は2一玉で続かない。1三角成が妙手で、同玉は1四飛まで。3手目4一飛は3一歩合で失敗。2二飛が正着。5手目3二飛成は同玉・3一金・3三玉で逃す。2三飛成がうまい補充。6手目2二歩合は同馬・同金・同竜以下早い。7手目3二竜で金を得て、3三歩が好打。11手目3一馬捨てが決め手の妙手。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
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