A.B.C―Z河合郁人、涙「このような状況でも応援してくださっていることに…」 ジャニーズの社名は「変えた方がいい」

スポーツ報知
ジャニーズ事務所

 ジャニーズ事務所が元社長のジャニー喜多川氏の性加害を認め会見で謝罪したことを受け、「A.B.C―Z」の河合郁人(35)は8日、コメンテーターを務めるTBS系「ゴゴスマ」(後1時55分)で涙ながらに複雑な胸中を語った。

 河合は「自分の事務所のことでご迷惑をおかけして申し訳ございません」と震える声で謝罪。ジャニー氏の性加害について「とても残念」とし「僕がこの世界に憧れて入って、成功してやるという気持ちで勉強して…。僕と同じような気持ちだった方々がそういう行為を受けていた。僕はジャニー喜多川氏に対して、許したくもない。許せない気持ち」と断罪した。

 会見では「ジャニーズ事務所」の名が存続する方針が明らかに。河合は「ジャニーズという文字を見るだけでも不快に思ったり、フラッシュバックする方がいる。僕個人のなかでは、変えた方がいいのではないか」と見解を述べつつ「ジャニーズを応援してくださっている方々のためにも、ジャニーズという名前は残してあげたいという気持ちも正直ある」と葛藤を明かした。

 ファンへの思いについて聞かれると「このような状況でも応援してくださっていることに…」と言いかけると声を詰まらせ、こらえきれず涙。「本当に感謝しています」と絞り出した。「タレントよりもファンの皆さんの方が絶対つらい思いをしている。その人たちのために東山さんだけでなく、事務所にいるタレントが、責任を持って一からしっかりと作っていかないと」と大粒の涙を流した。

 さらに河合は「コメンテーターとして話した時に『お前が言うなよ』という声も増えてくると思うんですけど、自分の事務所にいた社長が起こした事件なので、これは逃げずに」と決意。「東山さんもおっしゃっていましたけど、僕も一生をかけて被害に遭われた方のケア、後輩へのサポート、ファンの皆さんへのパフォーマンスを今まで以上に力を入れたい」と力を込めた。

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