三浦佳生「そろそろ本領発揮」9月東京選手権からフリー4回転4本構成「試合で跳ぶ感を」

上月スポーツ賞を受賞した三浦佳生 (カメラ・上村 尚平)
上月スポーツ賞を受賞した三浦佳生 (カメラ・上村 尚平)

 フィギュアスケート男子で、昨季四大陸選手権と世界ジュニア選手権を制した三浦佳生(オリエンタルバイオ・目黒日大高)が7日、都内で行われた「上月スポーツ賞」表彰式に出席。「受賞できたこと、すごいうれしいですし、去年1年頑張って来て良かったなって気持ちになりました」と喜びの思いを口にした。

 今季は8月に京都と滋賀で2大会に出場し、2連勝と好発進。秋からは国際大会も始まり、本格的にシーズンが幕開けし「そろそろ本領発揮というか、ちょっとパワーというかギアを上げて頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

 4回転はループが戻って来たといい、9月21~24日の東京選手権(ダイドードリンコアイスアリーナ)からフリーでループ、サルコー、トウループ2本の4回転4本構成で挑む予定。「成功しても失敗しても、試合で入れて試合で跳ぶ感(感覚)をどんどんつけていく。大きな試合で一発は決まらないこともあると思うので、どんどん入れていきたいなと思っています」と語った。

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