【川口オート】森且行が復帰後初Vへ王手!準決勝1着で2年10か月ぶり優勝に前進

スポーツ報知
通算696回目の1着ゴールで準決勝を突破した森且行

 オートレーサーの森且行(49)=川口・25期=は4日、地元の川口オートレース場で行われた第10R「準決勝戦」に出走。8車立ての6枠から発進して、序盤から軽快な動きを披露して難なく先行勢を切り崩して1着ゴールを決めた。

 3節続けての優勝戦進出を決めて、レース後はひたすらさわやか過ぎるスマイルがこぼれ落ちていた。「いやあ、試走の感触では(1着に)届くと思わなかったんだけれどなあ。スタートが遅くて7番(高橋義弘)に行かれちゃうかと思いました。エンジンは初日(3日)は手前の方に寄っていましたが、今回は逆に(先に)行き過ぎていました。う~ん、だからまたキャブを調整して、その中間ぐらいの足に仕上げたいですね。前回の優勝戦(僅差の2着)と同じ感じにしたいですね!」

 2021年1月24日の飯塚で落車負傷し、今年4月6日に奇跡のカムバックを果たした後、これで6度目の優勝戦エントリーとなった森。20年11月3日のSG「第52回日本選手権」制覇以来となる優勝へ―。通算33度目のVを狙って迎える最終日・5日は第12R「優勝戦」(午後8時45分出走予定)。今シリーズは強力なトップ級レーサーの参戦が少なく、久々の優勝を決めるチャンスはこれまで以上に高そうだ。

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