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【大学野球】大商大、プロ注目左腕・高太一にヤクルト小川淳司GM「力だけで言えば上位候補」5回1失点

5回1失点と好投した大商大の高太一(カメラ・瀬川 楓花)
5回1失点と好投した大商大の高太一(カメラ・瀬川 楓花)

◆関西六大学野球秋季リーグ戦 ▽第1節2回戦 大商大13―1神院大(3日・南港中央)

 今春Vの大商大が、同6位の神院大を破り、2勝として勝ち点1をあげた。プロ注目左腕の高太一(4年=広陵)が、5回4安打7K1失点。「状態はいい方ではないが、その中で勝てるピッチング、0で抑えるピッチングをこの夏のオープン戦から取り組んできたので、完璧ではないですけど、少しはできたかなと思っています」と話した。

 U18W杯日本代表との壮行試合では、今秋ドラフト上位候補左腕の細野晴希投手(4年=東洋大)が158キロをマーク。チームメートの上田大河(4年=大商大)も1イニングを1安打無失点に抑えた。「単純にすごいなと思うし、今はまだ及ばないんですけど、ああいうピッチャーに一歩ずつでも近づけるように。奮起できる材料になった」と高。この日は、NPB10球団のスカウトの前で、状態が上がらない中でも試合を作り、ヤクルト・小川GMは「左腕ですから、チームによって補強ポイントがそれぞれあるが、力だけで言えば上位候補になるんじゃないか」と評価した。

 チームとしては4季連続Vを目指す今秋。左腕は「まず0で抑える。その上で、四球も0にする。この二つの0を意識している」とし、プロ志望届提出の意向も示した。

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