【バスケW杯】日本代表・ホーバス監督「決まった。いや~、決まった。もう大変だった。最後の最後まで頑張った」

スポーツ報知
試合中に指示を出すホーバス監督(ロイター)

◆バスケットボール男子 ▽W杯 順位決定リーグO組 日本80―71カボベルデ(2日・沖縄アリーナ)

 パリ五輪出場を決めたバスケットボール男子日本代表トム・ホーバス監督(56)に喜びの声を聞いた。

 ―パリ五輪が決まった。

 「決まった。いや~、決まった。あの第4Q。もう大変だった。最後の最後まで頑張った」

 ―日本中が信じた。

 「このアリーナの力、最高だったよ。パリ五輪までみんなの応援の力が必要」

 ―試合を振り返って。

 「第4Qは悲惨な結果になっていたかもしれなかったけど免れた。若い選手が力を証明して、さらに成長する瞬間があった。パリ五輪がとても楽しみ」

 ―何を証明できたか。

 「ドイツ、オーストラリアに負けても、勇敢に戦って後半は勝っていた。その小さな勝利が絶大だった。後半の勝利が自信をもたらし、フィンランド、ベネズエラの勝利につながった。日本にとって大きなステップ」

 ―W杯最多の3勝だ。

 「心構え、態度、信じることを変えたかった。自分たちの行っていること、チームメートを信じること、自分たちの船が正しい方向に向かっていると信じることがとても大切だった」

 ―パリ五輪へ。

 「この大会でスタンダードをつくったけど五輪では足りない。レベルアップしないと勝てない。選手たちは自信が上がった。チームに入らなかった選手もいる。これから競争が上がる」

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