■出題 伊藤果八段
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▲2一銀△同玉▲3一歩成△1二玉▲2四桂△同歩▲2三角成△同玉▲3二銀不成△3三玉▲4三銀成△2三玉▲3二飛成△1二玉▲2一竜△2三玉▲3三成銀△同玉▲3二竜まで19手詰め。
初手2四桂では同銀・2一銀・1三玉で逃す。2一銀捨てが正着。3手目3一歩成に同銀は3三桂まで。5手目2四桂が急所の犠打で、同銀は2二飛成・同玉・3二角成以下早い。7手目2三角成捨てが妙手。9手目3二飛成は1二玉・2一竜・2三玉以下失敗。3二銀不成~4三銀成がうまい行動。17手目3三成銀捨てが決め手。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
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