【巨人】「1番・浅野」大暴れで連敗ストップ! 即ヒット&先制ホームからプロ初マルチ安打で勝率5割復帰

5回1死二塁、浅野翔吾が右前安打(カメラ・相川 和寛)
5回1死二塁、浅野翔吾が右前安打(カメラ・相川 和寛)
1回無死満塁、坂本勇人の中犠飛で生還した浅野翔吾(51)を迎える原辰徳監督(カメラ・宮崎 亮太)
1回無死満塁、坂本勇人の中犠飛で生還した浅野翔吾(51)を迎える原辰徳監督(カメラ・宮崎 亮太)
力投する赤星優志(カメラ・相川 和寛)
力投する赤星優志(カメラ・相川 和寛)

◆JERA セ・リーグ 巨人2―0広島(31日・岐阜)

 巨人がドラフト1位ルーキー浅野翔吾外野手の大活躍で連敗を止め、勝率5割に復帰した。プロ初の1番でスタメンに抜擢された浅野が先制ホームとプロ初マルチ安打と大活躍。先発の赤星優志投手が5回無失点と好投。リリーフ陣も粘って逃げ切った。

 波乱の幕開けだった。初回無死、赤星に広島の菊池の打球が右腕に直撃。ヒヤリとさせたが、ベンチ裏で治療後に続投し後続を断った。2回以降も走者を許すが、要所を締めて5回まで5安打無失点。「ボール先行になる場面も多かったですが守備や岸田さんのリードに助けられました。初回に打球が当たりましたが、岐阜(球場にきていただいた)のファンの皆さんの温かい声援のおかげで粘り強く、最低限の仕事ができました」と振り返った。

 巨人打線に勢いをもたらしたのは黄金ルーキーだった。1回裏無死、力強いスイングで三遊間を破り左前安打。プロ初の1番に抜擢した原辰徳監督のタクトにいきなり応えると、無死満塁となってから、4番・坂本勇人内野手のセンターへの大きな犠飛で、三塁から楽々と先制のホームイン。丸佳浩外野手も犠飛で続き、初回から2点を先制した。

 なかなか追加点が奪えない巨人は、6回からバルドナード投手にスイッチ。7回は菊地大稀投手、8回以降も救援陣が粘って逃げ切った。

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巨人

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