■出題 伊藤果八段
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▲2五飛△1四玉▲2三銀△同歩▲1五飛△2四玉▲3五銀△同歩▲1四飛△同玉▲2五金まで11手詰め。
初手2五金では3三玉で困る。2五飛が急所。2手目3三玉は4四銀・同玉・5四金以下早い。3手目1五銀は同角・同飛・2四玉・2五飛・3三玉以下失敗。2三銀捨てが肝要な犠打。5手目1五銀は同角以下やはり失敗。1五飛がシャレタ運用。7手目3五銀捨てが好手。8手目3三玉は4四金までで早い。9手目1四飛捨てが決め手の妙手。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
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