【中日】立浪和義監督も大島洋平を祝福「決して大きな体ではないんですが」8連敗の敗因は4回の…一問一答

中日・立浪和義監督
中日・立浪和義監督

◆JERA セ・リーグ 中日0―2DeNA=延長12回=(26日・バンテリンドーム)

 中日が延長戦をものにできず、2019年7月以来4年ぶりの8連敗。今季19度目の完封負けで、借金は1995年(最大「35」)以来で今季ワーストを更新する「28」に膨らんだ。

 それでも大島洋平外野手が3回の第2打席で通算2000安打を達成。延長12回にも2001安打目の右前打を放った。ヒットマンの記念打を白星で飾れなかった立浪和義監督が記者の質問に答えた。

 ―大島が2000安打。

 「早い回に達成できたので本当に良かった。今年も順調に来ているようで、ちょっと厳しい使い方もあった。その中で2000安打を達成してくれて本当にうれしく思います」

 ―3回に中前打。どう見たか。

 「簡単に達成したなという印象。これまで積み重ねてきた本人の努力。決して大きな体ではないんですが、けがなくここまで来られた」

 ―決して恵まれた体ではない。

 「バットに当てる技術が優れているからこそ、ここまで来られた。2001本目もいいヒットを打ってくれた。是非勝ちゲームを…と思いながらやってきたので、そこは残念な結果になりました」

 ―次は監督の2480安打が目標に。これからの大島に期待することは。

 「年齢的にもベテランの域。チームの中心として、また支えて引っ張っていってほしい」

 ―清水が12回に決勝点を献上。

 「9回までゼロでウチも向こうも抑えているわけで。(打線は)あれだけチャンスを潰して、相手に流れが行くところで(投手陣が奮闘した)。清水が点を取られたが、最近四球からの失点が多かったものの、きょうに関しては自分の中で攻めていった結果やられたということ。前向きに反省しながら、またやっていってもらいたい」

 ―再三のチャンスを生かせず。

 「(4回の攻撃でDeNA守備陣が)ダブルプレーを取れなかったところ。(相手の)ミスを得点につなげられなかったところが結果、敗因につながったのかなと思います」

 ―高橋宏が好投。

 「5、7回と四球を出したが、崩れそうになりながら要所を抑えた。勝ちをつけることができず残念な結果。いい投球をした」

 ―8連敗。

 「連敗中で攻撃していても重苦しい雰囲気になりますが、何とかチームで乗り越えていかないと」

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