藤浪晋太郎が移籍後初白星の6勝目 2回無失点で逆転勝ち呼び込む オリオールズリーグ最速80勝目

オリオールズ・藤浪晋太郎投手(ロイター)
オリオールズ・藤浪晋太郎投手(ロイター)

◆米大リーグ オリオールズ―ロッキーズ(25日・ボルティモア=カムデンヤーズ)

 オリオールズ・藤浪晋太郎投手(29)が25日(日本時間26日)、本拠地・ロッキーズ戦で移籍後16試合目の登板で初白星となる6勝目(8敗、1セーブ)をつかみ、防御率は7・60となった。3―4で1点ビハインドの7回に2番手で登板し、イニングをまたいで2回1安打無失点、2奪三振の好救援を見せると、8回にチームが逆転した。

 7回は先頭打者をカウント1―1から左飛に打ち取ると、続くブラックモンは外角低めの93・7マイル(約150・8キロ)のスプリットで空振り三振。2アウトから3人目の打者を中飛で打ち取った。最速は100マイル(約161キロ)だった。

 球数が12球(うちストライク8球)だったため、8回も続投。先頭打者に中前安打を浴びたが、続く打者を中飛、一邪飛で2アウトを奪い、最後は99・8マイル(約160・6キロ)の直球で見逃し三振を奪って小さくガッツポーズを作った。

 藤浪は20日(同21日)の敵地・アスレチックス戦、23日(同24日)の本拠地・ブルージェイズ戦では2登板連続、1回無失点と好投。24日(同25日)の本拠地・ブルージェイズ戦は登板がなかった。

 この日がメジャー1年目にして50試合目の登板。オリオールズは3連勝でリーグ1番乗りとなる80勝目をつかんだ。

オリオールズ・藤浪晋太郎投手(ロイター)
オリオールズ・藤浪晋太郎投手(ロイター)

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