【甲子園】元木大介氏の長男、スタンドで最後の夏終える「最高の応援できた」履正社で故障に苦しむも晴れやか 母・大神いずみアナも観戦

スポーツ報知
アルプススタンドから声援を送った履正社・元木翔大内野手(中央)

◆第105回全国高校野球選手権記念大会第11日 ▽3回戦 仙台育英4―3履正社(17日・甲子園)

 4年ぶりの頂点を狙った履正社(大阪)は史上7校目の夏連覇を目指す仙台育英(宮城)に1点差で敗れた。巨人・元木大介作戦兼内野守備コーチの長男・翔大内野手(3年)は懸命に声援を送ったが、ベスト8進出はならなかった。

 アルプススタンドから仲間を鼓舞した元木は「負けてしまったけど、最高の応援ができた」とすがすがしい表情で振り返った。

 腰のけがに苦しんだ2年半に「うまく行くことは9割もない。仲間の大切さや人としてどうあるべきかを学んだ」と明かし「高校野球は短かったけど、楽しい思い出になった。この悔しい気持ちを持って、大学でもやりたい」と決意を明かした。

 今大会初めてスタンドで観戦した母のフリーアナウンサー・大神いずみさんは「本人は出ていないですけど、ここに連れてきてもらったことが幸せで夢みたいです」としみじみと息子の姿を見届けた。

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