フィギュアの代表選考を明確化 全日本までに対象選手を公開へ 伊東氏「選手やコーチからも声があった」

 日本スケート連盟は19日、都内で理事会を行い、2023~24年シーズンのフィギュアスケートにおける国際競技会の選考基準を承認した。

 今季は、選考をより分かりやすくするため、GPファイナル(12月7~10日・中国)終了時点までの選考基準上の対象選手を、全日本選手権(12月20~24日・長野)の開催週に公開することが決まった。伊東秀仁フィギュア委員長は「選手やコーチからも声があり、より選考基準を明確化するため」と説明した。

 世界選手権(24年3月18~24日、カナダ・モントリオール)の男女シングル(3枠)は、〈1〉全日本の優勝者〈2〉全日本2、3位の選手、GPファイナル出場者上位2名、全日本終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3人の条件を満たす選手から総合的に判断〈3〉〈2〉の選考から漏れた選手、全日本終了時点でのISUワールドスタンディング上位3人、ISUシーズンワールドランキング上位3人、全日本までに派遣した国際大会などにおける総合得点の最も高い2試合の平均得点上位3人の条件を満たす選手から総合的に判断する。

 ペア、アイスダンスは、全日本の優勝組、2、3位の組、全日本終了時点のISUワールドスタンディング最上位組、ISUシーズンベストスコア最上位組の条件を満たす組から総合的に判断する。

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