宝塚歌劇がインドの大ヒット映画「RRR」を舞台化 星組・礼真琴主演で110周年幕開け

宝塚大劇場
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 宝塚歌劇団は3日、世界で大ヒット公開中のインド映画「RRR(アールアールアール)」(S.S.ラージャマウリ監督)を宝塚で舞台化すると発表した。

 宝塚歌劇創設110周年となる2024年の開幕を飾る星組公演「RRR×TAKA“R”AZUKA」(脚本・演出、谷貴矢)で、トップスター・礼真琴が製作費96億円のアクション大作の舞台版に挑む。

 1920年、イギリス植民地時代のインドを舞台に、英国軍にさらわれた幼い少女を救うため立ち上がったゴーンド族の守護者・ビームを主人公に、イギリス政府の警察官・ラーマとの友情、宿命を描くストーリー。映画のアクションシーンはダンスで表現するという。

 演出家・指田珠子氏の大劇場デビュー作となるレビュー「VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)」と2本立てで、24年1~2月に兵庫・宝塚大劇場、2~4月に東京宝塚劇場で上演される。

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