藤井聡太棋聖V4へ一気の王手か、佐々木大地七段が反撃のタイか…棋聖戦第2局は相掛かり

スポーツ報知
前夜祭でスピーチする藤井聡太棋聖(右)と挑戦者・佐々木大地七段(カメラ・筒井政也)

 藤井聡太棋聖=竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将と七冠=に佐々木大地七段が挑んでいる将棋・第94期棋聖戦五番勝負は23日午前9時、兵庫県洲本市(淡路島)の「ホテルニューアワジ」で第2局がスタートした。

 今月5日の第1局はベトナム・ダナンで行われ、先手・藤井が白星発進。2連勝で一気の4連覇王手を目指す。7月7、8日には王位戦七番勝負も開幕。こちらにも挑戦する佐々木はタイにして流れを引き寄せたい。

 先手は佐々木。初手で飛車先の歩を突くと、藤井はお茶を一口飲んで△8四歩。22日の前夜祭で佐々木が「持ち味を生かす」と宣言していたように、戦型は得意の相掛かりへ。開始30分で27手まで進んだ。

 持ち時間は各4時間。昼食休憩(正午~午後1時)を挟んで、夜に決着する見込み。

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