【日本ハム】上沢直之投手がパ・リーグトップタイの6勝目

スポーツ報知
6勝目を挙げた日本ハムの上沢

◆日本生命セ・パ交流戦 中日1―2日本ハム(16日・バンテリンドーム)

 日本ハムの上沢直之投手(29)が、リーグトップタイの6勝目を挙げた。16日の中日戦に先発し、8回を3安打1失点に抑えた。2―1の7回は2四球などから1死満塁としたが「自分でつくったピンチだったので」と後続を打ち取り「しっかり粘れたのは良かった」と口にした。

 序盤、直球を狙われていると感じ、中盤以降は「ガラッと内容を変えた」と変化球主体に。初めてバッテリーを組んだマルティネスとも絶妙の呼吸で的を絞らせず、3回以降は失点を許さなかった。

 最大のヤマ場を封じた後、8回も「大丈夫」と志願して続投し、112球を投じた。「長いイニングを投げて、しっかり自分の仕事をできれば、野手が点を取ってくれて、後ろの人が勝っている状況を維持して、試合を終わらせてくれるから」。そう仲間に感謝したが、エースの自覚を示した投球が、連敗を3で止める原動力となったのは確かだった。(砂田 秀人)

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