【西武】渡部健人が5月度の2軍走魂賞を受賞「非常にうれしいです」

スポーツ報知
走魂賞を受賞した渡部健人(右)と松井稼頭央監督

 西武は11日、5月度の「走魂賞 supported by こんにゃくパーク」を発表。2軍部門で渡部健人内野手が初受賞を果たした。

 松井監督から祝福された渡部は「非常にうれしいです」と表情を緩めた。2軍部門は渡部の他に是沢涼輔捕手、岸潤一郎外野手、黒田将矢投手がノミネートされたが、115キロの巨体を揺らしながら次の塁を狙う意欲、安打でも凡打でも全力疾走を怠らない走塁を続けてチームを鼓舞している姿勢が評価された。「何があるか分からないので、アウトになるまではしっかり走って。しっかり走れば自然と体のキレも出てくると思うので、それがバッティングにつながると思うので走ってます」と分析。5月27日に右外腹斜筋の損傷で出場選手登録を抹消された中村剛也に代わり1軍昇格。6月4日のDeNA戦(横浜)でプロ初の本盗を決めるなど、足でもアピールしている。

 走魂賞はチームスローガンの「走魂」をチーム全体に意識づけることを目的に1、2軍の首脳陣がスローガンに見合ったプレーなどでチームに貢献した選手をノミネート。ファンクラブ会員の投票によって1軍、2軍それぞれ1人ずつの受賞者を決める。

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